歯槽膿漏の歯科診療室
歯槽膿漏の歯科診療室
 

Dr.菊竹啓貴 プロフィール

1977年 生まれ
2000年 神奈川歯科大学卒業
2000年 〜2006年
 

 

7年間、複数の歯科医院に勤務医および分院長として勤務し、基礎治療及び臨床経験を積む。
2007年 天野歯科医院入局。ドクター天野の指導の元、ひどい虫歯治療、総合的な歯槽膿漏治療、抜歯しない治療法等を習得し、現在は年間 30症例を超える難症例の治療にあたる。

AQBインプラント研修修了

 

Dr.菊竹の治療方針

 
私は歯科医師になってから、今まで7年間で5つの歯科医院の勤務医を経験してきました。大勢の患者さんを治療してきて思うのは、私達歯科医師が患者さんの立場にならなければ、本当に患者さんの希望する治療は出来ないということです。今まで7年間学んだ経験を生かし、患者さんの立場に立った歯科治療を目指して、日々努力していこうと思っています。
   
 

Dr.菊竹の治療例

 

ひどい虫歯の治療例 (42歳女性)

 

奥歯すべてがひどい虫歯で、いらした方です。 写真には写っていませんが、上顎の糸切り歯(犬歯)が両側とも差し歯になっています。そして、その差し歯の噛み合せが下顎の糸切り歯(犬歯)と噛み合っていないため、犬歯誘導の噛み合せ関係 が作られていません。そのため、長い間に下顎の奥歯に不適切な噛み合せの力が掛かり、歯がボロボロになってしまったことが予想されました。

一見すると、向かって左側の奥歯は、もう抜くしかないような歯ばかりに見えますが、診査の結果、歯茎の処置やクラウンレングスニングを行い、抜かないで治すことにしました。

 

ひどい虫歯の治療前
治療前

すべての歯に土台を立てて、差し歯を作った状態です。一本ずつの歯があまり強い歯ではなかったため、 奥歯4本ずつをつないで固定させています。結果的に歯は一本も抜かないで済みました。

また、上顎の糸切り歯(犬歯)の差し歯も両側とも作り直して、犬歯誘導の噛み合せ関係を作りましたので、治した奥歯の噛み合せ関係は、理想的なものになりました。

良い噛み合せの基本(犬歯誘導)についてはこちらをご覧ください。

ひどい虫歯の治療後
治療後

歯槽膿漏の治療例 (74歳男性)

 
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

歯槽膿漏で奥歯の歯茎の腫れと全体的な歯茎からの出血を主訴としていらした方です。

診査の結果、お口全体で歯槽膿漏が進んで、歯の揺れも何本も確認できました。

歯槽膿漏の治療後の写真です。歯槽膿漏により一本ずつの歯を支えている歯槽骨の量が少なくて歯が揺れている部分を補うため、すべての歯を ブリッジタイプの差し歯でつないで固定することにしました。

全体的に歯槽膿漏の処置も行ったので、歯茎も健康になり出血もなくなりました。

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

Dr.天野の歯科治療室


 
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