歯槽膿漏の歯科治療室
 

Dr.伊藤誠 プロフィール

歯槽膿漏の歯科治療室 Dr.伊藤
   
  岩手医科大学歯学部卒業
  スポーツ歯科東京医科歯科大学大学院スポーツ医歯学卒業

 

 

 

他歯科医院に勤務医として2年間勤務し、基礎治療及び臨床経験を積む。
天野歯科医院入局後、ドクター天野の指導の元、ひどい虫歯治療、総合的な歯槽膿漏治療、抜歯しない治療法、全体的な噛み合わせ治療等を習得し、現在は年間30症例を超える難症例の治療にあたる。

歯槽膿漏の歯科治療室/3Mix-MP法3Mix-MP法®アドバンス研修終了

 

 

噛み合わせ治療専門医噛み合わせ治療専門医研修終了(藤本研修会)

 

 

 

   

 

Dr.伊藤の治療方針

 
私は東京医科歯科大学大学院でスポーツ医歯学を学びました。プロスポーツ選手にとって良い成績を出すことは選手生命そのものであり、非常に重要なことです。そしてそれには歯の健康が不可欠です。しかしスポーツに限らず、色々な場面で歯の良さ、悪さは、その人の人生を左右する要因にもなりえる重大事です。その事を念頭に、これからも歯科医師として日々努力していこうと考えています。
   
 

歯槽膿漏の歯科治療室 Dr.伊藤S

Dr.伊藤の治療例

 

ひどい虫歯の治療例 (48歳男性)

 
全体的にひどい虫歯で、いらした方です。

向かって右側の奥歯は特にひどい状態でしたが、診査の結果、1本の歯を除いては、クラウンレングスニングなどの歯茎の処置を行い、抜かないで治すことにしました。

 

治療前
すべての歯の歯茎の処置を行い、土台を立てて、差し歯を作った状態です。

一本ずつの歯があまり強い歯ではなかったため、すべての歯をつないで固定させています。

治療中にパーフェクトペリオでの虫歯菌と歯周病菌の完全除菌を行い、治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。

パーフェクトペリオについての詳細はこちらをご覧ください。

 

治療後

歯槽膿漏の治療例 (58歳男性)

 
治療前

歯槽膿漏で歯が揺れて、歯茎も常に腫れているとのことで、いらっしゃった方です。

かなり重度の歯槽膿漏でしたので、全体を治療する必要がありましたが、治療の一環として歯槽膿漏薬(ジスロマックとファンギゾンシロップ)を併用してみました。

また、奥歯がなくなったことによって、噛み合せが深くなってしまい、前歯、残った奥歯、共に噛み合せの負担が過度に掛かっている咬合性外傷という状態でした。

さらに、この方は高血圧で、その他の生活習慣病も多くあり、それが歯槽膿漏を悪化させる要因になっている可能性も考えられました。

咬合性外傷についての詳細はこちらをご覧ください。

歯槽膿漏の薬についての詳細はこちらをご覧ください。

低い深い噛み合わせについての詳細はこちらをご覧ください。

 

治療後の写真です。

歯槽膿漏の処置をすべての歯と歯茎に施し、ブリッジタイプの差し歯で歯を繋ぎました。

ややわかりにくいかも知れませんが、歯槽膿漏薬を併用したことにより、歯茎の状態は治療前よりかなり改善しています。

また、低くなってしまっていた全体の噛み合せを高くして、全体的に噛み合せを正常な高さに戻し、差し歯によって安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)の状態を作りましたので、前歯、奥歯、共に負担が掛からないバランスの取れた噛み合せになりました。

歯槽膿漏を悪化させる要因の高血圧については、ソデッシュという高血圧や生活習慣病を引き起こす因子の活性酸素を除去するサプリメントを処方しました。

治療後は歯槽膿漏薬の長期服用を避けるため、パーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。

パーフェクトペリオについての詳細はこちらをご覧ください。

安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)についての詳細はこちらをご覧ください。

 

治療後

Dr.天野の歯科治療室


 
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