歯槽膿漏の治療法

歯槽膿漏の治療法

米国マーケット大学
歯科修士課程卒業
マスターオブサイエンス
米国補綴歯科学会認定医

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歯槽膿漏の歯科治療室
歯槽膿漏の歯科治療室
 

歯槽膿漏の治療法

歯槽膿漏とは

 

歯槽膿漏の治療法歯槽膿漏とは、歯を支えている骨がいろいろな要因で少なくなり、歯茎の出血、腫れ、口臭、歯の揺れ、噛んだときの痛みなどの症状が出てくる歯茎の病気です。
歯槽膿漏を含む歯茎の病気は、世界で一番万延しており、世界人口の70%が何らかの歯茎の病気に侵されています。さらに約9億人の人々が深刻な歯槽膿漏に悩まされています。

歯槽膿漏は治らないと思われて、あきらめられている方も多いのではないでしょうか?歯槽膿漏も適切な診断と総合的な治療をすれば、実はかなりお口の状態を良くする事が可能なのです。

歯槽膿漏の治療法/パーフェクトペリオ絵近年では、口の中の虫歯菌や歯槽膿漏、歯周病菌を、 毎日10秒間うがいすることにより、ほぼ完全に殺菌することが出来るペーフェクトペリオという殺菌水を使った治療法、歯槽膿漏の薬として、抗真菌剤などを使った治療法などもあり、効果が出ています。

パーフェクトペリオについての詳細は、こちらをご覧ください。

歯槽膿漏の薬についての詳細は、こちらをご覧ください。

また軽度の歯周病や、薬はなるべく飲みたくないという方には、元々体内にいる有益な菌の乳酸菌LS1を増やして歯周病を予防するプロバイオティクスという方法も注目され始めています。

乳酸菌LS1による歯周病予防については、こちらをご覧ください。

 

歯槽膿漏治療の新しい形 次亜塩素酸電解水パーフェクトペリオ

 

歯槽膿漏の治療法パーフェクトペリオ水

パーフェクトペリオは、 口の中の虫歯菌や歯槽膿漏、歯周病菌を、毎日10秒間うがいすることにより、ほぼ完全に殺菌(溶菌)することが出来る殺菌水です。

*溶菌とは歯周病菌や虫歯菌を破裂させて溶かすことです。

強い殺菌力に反して、体への影響はほとんどなく、歯槽膿漏、歯周病治療の全く新しい治療法として、今、注目されています。

また、歯科医院で行うパーフェクトペリオ歯周病治療は、治療回数が少ない、歯茎を切らない、歯周病菌を完全に殺菌するなど、従来までの歯周病治療に比べて、 様々な点で優れた特徴があります。

パーフェクトペリオについての詳細は、こちらをご覧ください。

 

歯槽膿漏の治療例 (61歳女性)

 
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

右の写真は、歯槽膿漏で前歯を多く無くされて、取り外しの入れ歯を長い間使われていた方です。

今まで何回も入れ歯を作り直され、 歯槽膿漏の治療も長い間されてきたそうですが、一向によくならなかったそうです。

合わない入れ歯を無理に使い続けてきたために、 歯槽膿漏が進行し歯茎も赤くただれていました。

この場合の問題点は、歯槽膿漏に対する総合的な診断と治療計画を立てていなかったことにあります。

ほとんどの場合、歯槽膿漏は歯の揺れや、歯茎の出血などが最初に現れますが、症状が現れたところだけ治療して終わりにするその場限りの歯槽膿漏の治療をしていると、だんだんと歯槽膿漏の症状が大きくなり、気づいたときには歯槽膿漏で歯を抜かなければならないところまで進んでしまいます。

 

歯槽膿漏の治療後の写真です。

歯槽膿漏の処置をすべての歯と歯茎に施し、歯茎の下に埋まってしまっていた歯の根も矯正力により引っ張り出して、最終的には一本も抜かずに治療することが出来ました。

歯が多く残せたので、取り外しの入れ歯はやめて、全体をブリッジタイプの差し歯にしました。

取り外しの入れ歯がなくなったので、 歯槽膿漏だった歯茎の状態も正常に戻っています。

また、治療中にパーフェクトペリオでの虫歯菌と歯周病菌の完全 殺菌を行い、治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、お口の中に虫歯菌と歯周病菌が居ない状態を保つことによって、良い状態を長く保っています。

パーフェクトペリオについての詳細はこちらをご覧ください。

 

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

歯槽膿漏の治療例 (38歳男性)

 
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

歯槽膿漏による前歯の歯茎の腫れと全体的な歯の揺れを主訴としていらした方です。

診査の結果、お口全体で歯槽膿漏が進んで、ほとんどの歯が揺れていました。

また、奥歯が動いて噛み合せの高さが低くなってしまったために、噛み合せが深くなってしまい、奥歯にさらに噛み合せの負担が過度に掛かっている状態でした。

低く深い噛み合わせについての詳細については、こちらをご覧ください。

 

歯槽膿漏の治療後の写真です。

一本ずつの歯を支えている歯槽骨の量が少なくて歯が揺れている部分を補うため、すべての歯を ブリッジタイプの差し歯でつないで固定しています。

残念ながら、上顎14本のうち、2本は歯槽膿漏の状態がかなり進んでいて抜歯になりましたが、他の12本は抜かないで残せました。

また、差し歯によって安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)の状態を作りましたので、前歯、奥歯、共に負担が掛からない理想的な噛み合せになりました。

歯槽膿漏の治療は、高濃度のパーフェクトペリオによる歯槽膿漏治療を行い 、歯周病菌と虫歯菌の完全殺菌を行いました。

治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、お口の中に虫歯菌と歯周病菌が居ない状態を保つことによって、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。

安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)についての詳細はこちらをご覧ください。

 

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

歯槽膿漏の治療例 (68歳女性)

 
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

歯槽膿漏で失った向かって左下の奥歯をどうにかしたいといらした方です。

診査の結果、お口全体で歯槽膿漏が進んで、歯の揺れが何本も確認できました。

歯槽膿漏の治療後の写真です。結果的にすべての歯をブリッジタイプの差し歯でつないで固定することにしました。

全体的に歯槽膿漏の処置を行い、歯槽膿漏だった歯茎も健康になりました。

また、治療中にパーフェクトペリオでの虫歯菌と歯周病菌の完全 殺菌を行い、治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。

 

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後

歯槽膿漏の治療例 (58歳男性)

 
歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療前

歯槽膿漏で歯が揺れて、歯茎も常に腫れているとのことで、いらっしゃった方です。

かなり重度の歯槽膿漏でしたので、全体を治療する必要がありましたが、治療の一環として 歯槽膿漏薬(ジスロマックとファンギゾンシロップ)を併用してみました。

また、奥歯がなくなったことによって、噛み合せが深くなってしまい、 前歯、残った奥歯、共に噛み合せの負担が過度に掛かっている状態でした。

 

治療後の写真です。

歯槽膿漏の処置をすべての歯と歯茎に施し、 ブリッジタイプの差し歯で歯を繋ぎました。

ややわかりにくいかも知れませんが、歯槽膿漏薬を併用したことにより、歯茎の 状態は治療前よりかなり改善しています。

また、低くなってしまっていた全体の噛み合せを高くして、全体的に噛み合せを正常な高さに戻し 、差し歯によって安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)の状態を作りましたので、前歯、奥歯、共に負担が掛からないバランスの取れた噛み合せになりました。

治療後は歯槽膿漏薬の長期服用を避けるため、パーフェクトペリオホームケアを使用していただくことで、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。

 

歯槽膿漏の治療法
歯槽膿漏の治療後
 

歯槽膿漏の治療を終えられた患者さんの声はこちらをご覧ください

他の歯槽膿漏の治療例はこちらをご覧ください

 

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