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歯の根の根管治療専門医による治療(顕微鏡を使った根管治療)では、従来行われていたように、手探り状態での歯の根の治療ではなく、顕微鏡で直接歯の根の中を見ながら治療が行われますので、いろいろな利点があります。
●今まで取り残していた神経の残りかすを完全にきれいにすることが出来ます。
神経の残りかすは、腐って根の病気の原因になることが多いのですが、通常の歯の根の治療では、完全な除去は難しい場合が多くありました。歯の根の
根管治療専門医による治療(顕微鏡を使った根管治療)では、直接歯の根の中を見
られますので、神経の残りかすを完全に除去することが可能です。
●折れて歯の根の中に残ってしまった治療器具なども、除去出来ます。
歯の根の治療は、リーマーと呼ばれる細い針のような器具を使って治療をしますが、歯の根が細く、器具も折れることがあるので、
器具の一部が根の中で折れて、取れなくなってしまうことがあります。
通常の治療では、そのまま治療を終わらせるしかありませんでしたが、歯の根の根管治療専門医による治療(顕微鏡を使った根管治療)では、折れて歯の根の中に残ってしまった治療器具なども、状態によって除去出来ることがあります。(下記治療例1参照)
注:ただし、折れた場所や状態により、取れない場合もあります。
●歯の根に穴が開いてしまったところも、塞ぐことが出来ます。
通常の歯の根の治療では、手探り状態で治療を行っていますので、過って治療器具で歯の根に穴が開いてしまうことがあります。
通常の治療では、そのまま治療を終わらせるしかありませんでしたが、歯の根の根管治療専門医による治療(顕微鏡を使った根管治療)では、歯の根に穴が開いてしまったところも、穴の位置や大きさによって、塞ぐことが出来ることがあります。
注:ただし、穴の位置や大きさによって、塞ぐことが出来ない場合もあります。
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