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マウスピース(クリアアライナー)矯正治療は、
まず患者さんの歯型を採り、その歯型の上で歯を動かして、それをもとに透明なマウスピース(クリアアライナー)を作ります。そして患者さんは、出来るだけ長い間その透明なマウスピース(クリアアライナー)をお口の中に入れて
噛むことで、歯型と同じように歯が動いていくというものです。
最初から、歯型の上で理想的な歯並びのマウスピースを作っても、実際のお口には、うまくはまりませんので、1〜2mm単位で歯型の歯を動かし、3〜4週間に
1度マウスピースを交換していきます。
最終的に矯正が終わるのは、通常の針金の矯正装置を使った場合より多少長くなりますが、その間針金がお口の中に入ることは、殆どありませんので、針金による不快感や見た目の悪さなども回避できます。
特に以下の点が従来の矯正治療と比べて優れています。
●装置が見えない。
マウスピース(クリアアライナー)矯正治療は、
透明なマウスピースを使っていますので、日常生活で入れていても、少し離れたところから見ると、何も入れていないように見えます。
●治療手順がシンプル
マウスピース(クリアアライナー)矯正治療は、来院時に新しいマウスピースをお渡しするだけですので、時間の掛かるお口の中の針金などの調整がありません。
●患者さん自身が装置を着脱出来る。
マウスピース(クリアアライナー)矯正治療は、
マウスピースを出し入れする方法ですので、大切な行事などの時や食事の時などは、患者さん自身でマウスピースを外すことが出来ます。
●治療が快適
マウスピース(クリアアライナー)矯正治療は
、針金が歯の裏側に付く、舌側矯正と違い、針金がありませんので、装着していても舌や頬の違和感がありません。また食事の時には外しますので、食べ物が装置に付くことも無く、快適です。
注意:歯並びによって、針金が無い(クリアアライナー)矯正治療が適応症でない場合や、矯正治療の前後に、歯の動きを速めたり仕上げの目的で、短期間通常の針金が入る場合もあります。
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