ひどい虫歯の治療法
ひどい虫歯の治療法
 

ファイバーコア(樹脂の歯の心棒)の治療例 2

治療前

 

歯の根が割れて、他の歯科で抜歯することになって、転院してきた方です。 レントゲンでも割れたところが見えていたのですが、金属の心棒を取って見ると、根の割れた線がはっきり見えました。ただ、根の割れた範囲が根の先までは行っていなかったので、ファイバー樹脂 の心棒をいれ、割れがこれ以上開かないようにすることにしました。また、クラウンレングスニングという歯茎の処置をして、根が割れたところまで歯茎を下げ、割れたところ全体を外側から、被せ物で囲むことにしました。加えて、歯の根自体が弱くなっていましたので、右隣の白い被せ物をはずして、2本繋ぎの被せ物をつくり、固定することにしました。

 

ファイバー樹脂の心棒を入れたところ

 

クラウンレングスニングを終えてファイバー樹脂 の心棒をつけた状態です。また、右隣の白い被せ物をはずしてあります。右隣の歯も神経はすでに無く、一般的な金属の心棒が入れてありました。

 

治療後

 

治療後の状態です。右隣の歯と共に2本繋ぎの被せ物をつくり、固定しました。

 
ドクター天野へのご相談はこちらへ
 

Dr.天野の歯科診療室
ファイバーコア


 
天野歯科医院
〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-18-1
第10森ビル1階
03−3502−3007